名古屋・錦のいば昇

名古屋市中区錦3丁目の「いば昇」にお邪魔しました。

さすがにお昼ということで、随分と混んでましたね。
こんなにいつも混んでるのかと思いながら眺めていると、
どうもそのようなんです。

どうしてっていうとサラリーマンが意外に多いんですよね。
いば昇のうなぎは何を頂いても、けして安くありませんよね。
それでもサラリーマンが以外にいるんです。

しかもよくある接待での経費で食べるというたぐいばかり
じゃなくて、周辺の会社員の人が多いんです。

それにしても風体はかっちりと上下の背広という
ばかりでなく、近くから出てきたような人もいましたね。

東京の友人と仕事の話で出かけてきました。
うなぎは食べるときはまたかと思うほど重なった時期
もありましたが友人に感謝したいと思います。

東京の友人は櫃まぶしを注文しました。
「これ食べたかったんだ。」といってましたので東京には
ひつまぶしを食べさせる所はないんでしょうね。

最近は名古屋発の店が関東に出店していると聞き及んでます。
その割には食べてないみたいですね。

もっとも東京は食べるところも随分と多いですから、
わざわざ名古屋めしを食べる意識も持たないのかも知れません。

一方のわたしはというと、今日はひつまぶしを遠慮しました。
そして、まあうなぎ丼が手頃で、全国的には一般的な頂き方
なんでしょうが、ちょっと替えて長焼を注文してみました。

東京あたりは白焼きなんていうのもありますが、
こちらではそんなのは殆ど見かけませんね。
いや、注文してる人は見たことありません。

うなぎの長焼ですが、基本的に料理の方法が変わるわけで
はないでしょうが、うなぎとちょっぴりご飯の淡泊な味を
頂く瞬間が、これまでの丼やひつまぶしとは違って
結構絶妙なんですね。

たまにはこんな頂き方もいけますよね。どうしてって、
うなぎ丼も櫃まぶしも両方がご飯にもすべて
タレがかかっていますよね。

そのタレが、あるなしって結構微妙に違います。

もちろん、櫃まぶしも美味しいし、
うなぎ丼も大変美味しいんですが、この違いが結構いけてます。

これまで、櫃まぶしを食べたことがないという人は、
是非櫃まぶしをご賞味頂きたいと思いますが、これまでも
随分と名古屋めしと呼ばれる櫃まぶしを頂いたという人は
ちらも試してみて下さい。

うなぎの料理法自体が違いますよね。東京と名古屋では・・・。
名古屋から西?いや静岡からでしょうか、以西はうなぎの油を
落とすことなく調理します。東京ではうなぎの油を落とす
ようですが・・・・・。

この違いがありますから、特に関東周辺でしかうなぎ料理を食べたことがないなんていう人は、名古屋にきた折には、ぜひこの点を意識しながら名古屋のうなぎ料理を召し上がってみて下さいね。